掲示伝道(12月no3)
「 喰(くう)て寝て ことしも今(こ)よひ 一夜哉 」
「光陰矢の如し」と申しますが、つい先日年始の挨拶をして廻ったと思ったら、今年も早や過ぎ去ろうとしております。
年始には今日一日限りの「いのち」の思いで一日一日を大事に生きようとかたく心に誓ったはずなのに、何日かするとそんな思いはどこへやら。どうでもよい事に日々とらわれ、瓦全と云いますか、無駄に月日を送り、気付いてみれば早や今年も残りあと僅かで過ぎ去ろうとしております。省みれば、今年もまた喰て寝ての罰当たりな日々であったと懴悔するばかりであります。
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